なぜ今、投資が必要とされるのか

日本が高度経済成長期を迎え、先進国へと駆け上がっていたころは、高い金利のおかげもあり「ただ預けているだけ」で増えていきました。 

ところが90年代に、状況は一転。

バブル経済が崩壊し、地価や住宅価格の急落などにより不良債権が拡大し、大手金融機関も相次いで破綻に追い込まれてしまいました。戦後初のマイナス成長を余儀なくされ、日本銀行はゼロ金利政策を敢行。

低金利時代の幕開けとともに、銀行や郵便局に「ただお金を預けているだけ」では、貯金はなかなか増えなくなってしまいました。


老後もお金が必要!?

20世紀までは学校の勉強で高い点数をとり、偏差値の高い大学を卒業。

公務員・大企業で働くことができれば『安定』が約束され、国も会社も成長し『不労所得』がなくても生活していけるだけの経済力が国や会社にありました。

 

20世紀に安定・成長していた大企業は、今いかがでしょう??

また消費税や社会保険料は上がる一方。

頼みの綱である将来の年金も定年後に期待した額が貰えるかどうか。。。

 

なぜなら日本の人口は少子高齢化が進行中。

現在、65歳以上の人口は23%なので、約5人に1人が年金受給者。

そして年金の未払いで苦しんだ人や生活保護を頼って生活している人もいます。

2030年には、65歳以上の人口が30%を超えると見込まれています。

なんと3人に1人が年金受給者!

 

そして医療の発達とともに、ますます高齢化は進んでいき平均寿命も上昇。

女性は85歳、男性は80歳です。

60歳で定年・退職してから平均寿命まで生きたと仮定すると25年。 

 

(例えば) 

夫婦で1か月25万円の生活をしたとします。

受け取る年金は仮に15万円として。残りはどうしますか?

 

もし毎月10万円を貯金から崩して生活したとすると、

10万円×12か月×25年=3000万円

の貯金が必要になる計算になります。

 

今、あなたが30歳とします。

仮に60歳まで3000万円を貯金するためには、

3000万円÷30年間÷12か月=8万3300円/月

の貯金が必要。

 

本当に60歳から年金がもらえるのかも定かではないですね!

横浜投資勉強会-投資が必要な理由